ゲーム攻略からプログラミングまで、その時に思いついたことをだらだらと書き連ねていきます。

【ゲーム】Steamへの移行を検討中

2018.09.19 10:30 | コメント(2) | おうちゲー

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SONYからの脱出

どうも、Steamさつきです。
煙もくもくです。

はい、今回はゲームのプラットフォームのお話。
長らくおうちのゲームはゲーム機で、と思っていましたが、
そういう時代も終わりなのかもしれません。

これまでの一人向けゲームから、
オンラインマルチプレイがメインストリームになってきたことで、
少しずつゲーム機としての役目が薄れていっているような気がします。

今回紹介するのはSteamというアプリ(アプリ?)。
PS4から乗り換えるメリット・デメリットを考えていきたいと思います。

最近のゲームの在り方

冒頭でも書いたとおり、最近のゲームはオンラインありきで作られているように思います。
完全に一人用のゲームを楽しんだのはドラクエ11だったと記憶しています。

それ以外はシージArkなど、多数の別プレイヤーと対戦・共闘するものばかり。
そしてこれらは大体がマルチプラットフォームで展開されています。

マルチプラットフォーム

複数のハードで同じタイトルを配信・展開していくスタイル。
例えばPSO2がPC・PS4・Switchで展開されていたりと言った感じです。
ゲームによって仕様は異なりますが、大体更新リリースの時期も近いです。
中にはセブンデイズのようにPC版のみ先行といったやり方を取っているものもありますが。
これらの内容からプレイヤーは自分の環境にあったプラットフォームで遊ぶことができます。


PS4とPCの違い

今回はPS4とPCの違いや、
シージを例にしてPS4 → PCに移行した場合の注意点などを紹介していきたいと思います。

PS4のメリット

ゲーム特化

PCの場合は他に写真のバックアップを取ったり、
ブラウザでWEBサイトを閲覧したり、
(人によっては)仕事の資料をまとめたりと、他の手段での使用もたくさんあります。
その点ゲーム機は「ゲームをするためのもの」であるため、その他の処理は不要です。
他のプロセスが原因でゲームがフリーズしたりする可能性はかなり低い、
つまり、安定してゲームがプレイ可能です。

専用のコミュニケーションツール

PS4ではPSN(Play Station Network)と呼ばれる専用のネットワークを構築しており、
これらのネットワークを用いたコミュニケーションツールが予め備わっています。
なので、本体とヘッドセット、アカウント設定さえ済めば
あとは問題なく友達とわいわい遊ぶ事ができます。

PCのメリット

圧倒的滑らかさ

PCとPS4の最大の違いはFPS(Frame Per Second)だと思います。
これは1秒間のフレーム数を示す値で、高いほど映像がなめらかになります。
PS4は60fps、対してPCは最大180fpsにまで上げることができます。
後述しますが、もちろん使用するPCやモニターのスペックに依存するので、
誰でもヌルヌルになるわけではありませんが。。。

解像度・描画処理能力が段違い

これはMMOやオープンワールド系をプレイしていると特に思うことかもしれません。
私が最近やっているArkなんかはオープンワールド系にカテゴライズされると思います。
PS4では恐竜に近づいても、しばらくペラペラなテクスチャで表示され、
周囲の地形データを読み込んだ後、ようやく恐竜の読み込みが始まります。
また、一部ゲームは対応していますが、PS4はHD(いわゆる2K)を最大解像度としている事が多いです。
コレに対し、PCでは4K以上の解像度に対応していることが多く、
より綺麗な画面でプレイが可能です。


PC・PS4のデメリット

PS4のデメリット

拡張性が無い

PS4本体のスペックアップが不可能です。
PS4はあくまで「PS4」なのであって、PS4用の増設メモリや、
専用のグラフィックボードがあるわけではありません。
唯一拡張できるのはデータ容量くらいでしょうか。
つまり、現在以上の処理速度の向上は見込めません。
ロード時間が長いなと思っても、PS4ではそれまでです。

持ち運び不可

PS4もPCのSteamもアカウントに紐付いた認証ですが、
PS4は本体とアカウントを紐付ける必要があります。
なので、友達のうちに遊びに行った時に一緒にプレイしようとすると、
本体ごと持っていかなくてはなりません。
この点、SteamではWindows、Mac OSの両プラットフォームに対応しており、
PCとインターネットの環境がさえあれば、すぐにプレイが可能となります。

PCのデメリット

要求スペックが高い

PCの性能をよく「スペック」ということがあります。
PCのゲームにはよく「必要動作環境」と書かれていることがありますが、
意味は、「各項目最低限これだけの能力が必要だよ」ということです。
また、それぞれに関する知識も必要となってくるため、
これがまた普段からPCを使っていない人にとってはハードルが高いです。
ついでにいうと、スペックの高いPCを組むと当然金額もあがります

周辺機器が高い

普通のPC(みなさんが会社で使っているようなもの)と、
ゲームを主目的にしたPCでは仕様がだいぶ違います。
決定的なのがキーボードとマウス。
「カーソルが動けばいい」レベルのマウスと
ミリの調整が可能な高DPIを搭載している」マウスでは動き方、動かし方が大きく異なります。
また、ぺらんぺらんのパンタグラフキーと、
ゲーミング用のメカニカルキーでは、
長時間使用した場合の腕への負担が大きく異なります。
ゲームとは別にこれらの周辺機器にもお金がかかってしまいます。


シージの場合

ここからはシージを実際にPS4 → PCへ移した場合を想定してみます。

できるようになること

高画質化

高画質が要るかと言われると少し怪しくはありますが、
画質はきれいになります。
もちろんこれはモニターに依存することになるので、
古いモニターを使用している場合活かしきれません。

高FPS

これまで最大60fpsだったものが120~180fpsにまで跳ね上がります。
そのぬるぬるさに慣れてしまうとPS4ですらカクついて見えるほどに。
というか、今まで引っかかりを感じていた動作が全く気にならなくなります
例えばバリケードを破壊しながらの飛び出しとか。

できなくなること

PS4ユーザとの共闘

シージではクロスプラットフォームは展開していません。
なぜならマウスの方が圧倒的に有利だから。
混ざってしまうとPS4ユーザが蹂躙されるのは目に見えてる。
なので、これまでPS4で一緒にやってた人とはプレイができなくなります

PS4で購入したスキンの復元

というかそもそも別概念なもので。
これ、PSNに紐づけでなくて、
UBIアカウントに紐づけしててくれたらこんなことで悩まなくてよかったのに。
PS4で買ったエリートスキンなんかもPC版に移行すると買い直しになります。


おまけ

崩玉を使いし者たち。
BLEACHでいう仮面の軍勢と破面みたいなもんです。
特にPS4ではゲームによっては禁止行為になるものもありますので、
使用は自己責任でお願いします。

JoyToKey

寄付型フリーソフト。
PCでPS3やPS4のコントローラを使用できるようになる。
ぶっちゃけパッドを使うメリットは殆どないとは思いますが、
マウス+キーボード操作が死ぬほど辛いという人にとってはいいかもしれません。
あと、コレがなくてもWindowsならXBOXのコントローラを刺すだけで使えます
これの真価はキーのアサインが自由なところ。
特定のボタンとの組み合わせができます。
(例えばoptionsボタンと→キーに横移動以外の処理を割り当てる)
PSO2で公式に回答が出るまではお世話になった機能。
連射機能もある。

マウスコンバータ

こっちは逆。
PS4でマウス使っちゃおうぜ!というやつです。
これは特にFPSゲームでは使用が禁止されているタイトルが多いです。
シージは人によって解釈が違う。
(個人的にはおkを主張してる人の屁理屈と思ってる)
これはマウスやキーボードの入力信号をコンバータがキャッチして、
PS4に処理を変換して伝えるというもの。
つまりマウスの左クリックをR2ボタンに割り振った場合、
マウスクリックで銃が撃てたりします。
ただ、「できることはあくまでPS4の最大挙動まで」
「入力から処理までに若干の遅延があるため、極限の状態では結局不利」
という欠点もあります。
結局PS4で上手い人はコントローラ使ってるんじゃないかなと思います。
あと、キル画面見てたらコンバータ使ってるかは割とすぐバレます


まとめ

最近フレさんがぽつぽつとPCへ移行したのと、
私が今やっているゲームが大体PC先行なので
早いうちに切り替えたほうがいいかなと思ってきました。
実は前々からSteamのアカウントは作成済みで、
PCもPSO2用とは言えゲーミングPCとして組んでいます。
1世代前だけどまだまだ現役で使えるグラボ(1060Ti)。
ただなあ、全部のゲームの買い直しがなかなかつらい...。
どうせなら2月まで待って、シージのY4が始まるタイミングで
年パスとともに買うのもありですね。
これまでは「パッケージを買ってゲーム機で遊ぶ」という行動が当たり前でしたが、
段々とその常識も変わりつつあるのかもしれません。
便利だけど少し寂しくもある(´・ω・`)
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コメント

#379: あんまり詳しくないけれどー

私も最近似た悩みを感じてました!!

とあるゲームが楽しそーだなぁと思って調べてみたら遊べる環境が、アーケード、PS4、そしてWindowsで出来るみたいでした。
ゲームセンター行くほどゲーマーじゃないですし、わざわざPS4買ってやるべきかどーかも迷ってました。
でも一時期は『ただゲームを遊ぶだけ』で考えれば、ゲーム特化のハードを購入して遊ぶのがある意味『無難』なのかなーと考えたり。

‥でもでも、それが大きな過ちである事に気づいたんです。
さつきさん言ってたみたいに、今のマルチプラットフォームは『どのデバイスからでも同じ様に遊べる』風にしてますが、実際にPS4を選んでしまうと『自宅』に縛られてしまいますもんね!!

まだまだ自由に行動する時間を制約されたくない年頃な私は、家に縛られるのは苦手なので、結果Steam版がベストだと選択しました♪
すでにPS4での環境を構築されていると、そんな簡単に移行出来る人ばかりだとは思わないですけど、こらからは本当にゲームを楽しむのならパソコンが1番なのかもしれませんね。(笑)

ベストな環境は自宅で構築するにして、外出先でもそれなりの環境さえ整っていれば楽しめるのも良き♪

2018.09.22 01:01 | もずく | 返信

#381: Re: あんまり詳しくないけれどー

最近のハードは高機能化・高性能化でどんどん金額も高くなっていってるしね(´・ω・`)
どうしてもそのハードでしか遊べないとかでないと、新しく購入する機会は少ないかも。
でも確かにもずくちゃんの言う通り、ゲーム機を買うほうが環境も整ってるし、
直感的に使いやすいのはあるよね。

自分で書いといてあれなんだけど、Steamを使ってても結局マウスやキーボードなんかの周辺機器は持ち歩かないと、自分の環境は作れないなーと思ってしまったり。
パッドでやるゲームだとUSBコントローラ(それこそXBoxのでもよし)で十分なんだけど...。

私やもずくちゃんみたいにあれやこれや自分なりに環境整えたいような人種にはPCが合ってるのかもしれないね(*´ω`*)
というかもずくちゃんもゲームやるのなんか嬉しい(*´ω`*)

2018.09.25 09:11 | 管理者:さつきさん | 返信