【DQ3プレイ日記】 part5 いざ、日の出ずる国へ!
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どうも、さつきさんです。
さつきさんのゆで卵。
半熟です。
さて、少し間が空きましたが、DQ3を再開しますよ。
明日からはモンハンストーリーズをプレイ予定なので、少し更新頻度が下がるかもしれません。
- 前回までのあらすじ
- 胡椒が欲しいんじゃい!というポルトガ王のわがままに付き合うこととなったさつきさん一行。
胡椒の産地バハラタへ着いたはいいものの、バハラタでは人攫いが発生中。
誘拐された女性のフィアンセが特攻をかけたので、渋々ついていくはめに。
監禁されている洞窟には馴染みの顔が。
さつき「おっすー。」
カンダタ「まいど。」
カンダタさんを軽く捻って事件解決。
ポルトガに戻りお船と胡椒を引き換えてもらいました。
どっから行くかねー。
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船出
ポルトガ王に言われた通り外へ出てみると、お船がありました。さつき「おもかじいっぱーい!」
アニィ「いや舵きったら陸に当たるww」
りかこ「これ回すの?回すの?(グルグルグルグル)」
アニィ「あああ!」
るりこ「おもろい(*´∀`*)」
沈む日もそう遠くない
舵はアニィが取ることになりました。
触らせてくれない(´・ω・`)
目的地
特に決めてません。アニィ「どっち行く?」
さつき「みぎー!」
アニィ「みぎ!?方角で言ってw」
りかこ「ひがしー!」
るりこ「みなみー!」
みぎ=ひがし という多数決でとりあえずポルトガから東を目指します。
とりかじいっぱーい!
蛇討伐
日もすっかり暮れた頃にようやく何か見えてきました。ハポンじゃないか!
帰るか。
でも入ってみるとなんか違う。
空気漏れてますよ・・・
夜だったので、出歩いている人たちはあんまりいなかった。
とりあえず1泊して、明日の朝改めて情報収集してみよう。
エアヒミコさんにも改めて挨拶に行こう。
エアヒミコさん
翌朝早々にご挨拶へ。ダメだ、日本語が通じない。
さつき「さつきと申しm・・」
ヒミコ「余は外人がきらいじゃ!」
さつき「」
少し泣きました。
悪しき風習
町に降りて情報収集をしてみると、だんだんわかってきました。- どうやらこの国はジパングというらしい(ハポンじゃなかった、残念)。
- 定期的に大蛇に生贄を差し出さないといけない。
- ちょうど今が生贄タームらしい。
- 生贄決まってるらしい。
勇者とかいう定職にもつかない人に解決できる次元ではない気がする。
更に町を探索すると・・・
生贄いたー!!
さつき「コイツ、タベテイイ?」
りかこ「食べちゃダメ」
もののけ姫ごっこをしながら事情を聞くと、大蛇らしきものはすぐとなりの洞窟にいるようで。
四国辺りに逃げればいいんじゃないかな!
やよい「このままだと食べられてしまうんです。うっうー♪」
さつき「お前・・・。」
アニィ「とりあえず見るだけ行ってみる?」
りかこ「うっうー♪」
るりこ「うっうー♪」
おろちの洞窟
とりあえず蛇を見に来ました。あっつい!
道中はメタルスライムなんかがうじゃうじゃしてました。
るりこ「お!経験値いっぱいもらえるやーつ!!」
走ってったるりこを追いかけた先になんか落ちてた。
さつき「見てみて、りかこー」
りかこ「怖い(´・ω・`)」
とりあえずいつも通り迷子になってましたが、暑いので早く出ようとズンズン奥を目指します。
やまたのおろち
で、出た。超暑い。
いきなり息を引き取る人じゃないかっ!
りかこ「おー((*´∀`*))」
るりこ「かいじゅうか!」
アニィ「すげー。でかいな。」
さつき「コイツ、タベテイイ?」
今作で一番ボスっぽい出で立ち
- やまたのおろち攻略
- そもそも、このレベル帯でくるところじゃない。
目標レベルは最低でも25くらいかと。
おろちの攻撃は1~2回行動。
通常攻撃、激しい炎、痛恨の一撃を使ってきます。
今作、波動はゾーマ様まで使ってこないので、フバーハとスクルトをかけ、
ダメージを軽減しながら戦います。
また、勇者と戦士や武闘家にはバイキルトをかけてダメージ量を底上げします。
後述しますが、MPにはゆとりを持たせておいたほうがいいです。
おろち追跡
倒したら逃げてたので、追いかけてみます。そんなーヒミコさまがおろちだったなんてー(棒)
いいかい?こんなもんでいいかい?
トドメ刺しとくか。汚れ仕事はさつきさんがやります。
お?この状況でよく上からモノ言えるな?
さつき「→ いいえ」
こっちのほうが驚いたわ
なんと再戦。まじかよ。
アニィ「るりちゃーん!出てきてー!」
るりこ「zzz」
さつき「あ、ダメだw寝息聞こえるw」
りかこ「MPもうないよー!」
イベントバトルかと思ったら結構しっかり殴ってくる。
そしてこっちのダメージもちゃんと通る。
ん?イベントじゃないのか?
HPはだいたい洞窟のときと同じくらいでした。
ただし、吐くブレスがたまに弱々しくなってましたw
戦術はさっきと同じ感じで。
ヒミコ討伐
なんとかヒミコVer.2.0も倒しきったので、この日はそのまま宿屋で就寝。なんか夜のうちに噂が広まってました。
噂って怖いね。
町はもう大騒ぎ。
おお! わたしの ともだち!
(参照:【DQ3プレイ日記】 part3 魔法の鍵を手に入れろ!)
あと、何故かこんなものが調べられた。
るりこ「おざぶ欲しい♪」
りかこ「これ貰えんかな?」
さつき「買って帰ろう(*´∀`*)」
アニィ「おざぶ4つください。」
ヒミコさんいたところを調べると、なんか宝箱があった。
なんか、わしこれレッドオーブだと思いこんでた。
レッドは別のところなんだね。
とりあえずオーブゲット。
というか、船もらったものの、「オーブ集めてね」とも言われてないし、
そもそもオーブ集めたらどうなるのかも聞かされていない状態でゲットしてしまった。
とりあえずだいじなものらしいので、これを集めることを目的にしようと思います。
寄り道
次のオーブ探しに行く前に少し寄り道。ムオル
ここは寄らなくてもストーリー進行上問題ありません。
誰だ
この村、なかなか奇妙。誰だよ
あっ・・・・!
いやいやいや、私服着てるし。
さつき「るりこ、りかこ。」
るりこ「あい(*´∀`*)メラミ(*´∀`*)」
りかこ「ヒャダルコ(*´∀`*)」
アニィ「やめwww」
悪い呪文はだいたいともだち。
どうも、さつきさんです。
こんなのに間違えられるのはさすがに不服である。
でも話を聞いてみると事情がわかった。
父、異国で偽名で暮らすの巻
さつき「」
アニィ「どんまい。」
りかこ「どんまい。」
るりこ「どんまい。」
ポカパマズと呼ぶ村人を屠っていると、お詫びになんかもらえた。
ならば丁度いいサイズになるまで腫らせてやろうか
あと、ここの名産品ももらっておきます。
ん、これじゃないなw
なんだこれ。
どうやらここの村人はモヒカン狩りで生計を立てているご様子。
あ、そうそうこれ。
あ、やっぱここ立ち寄る必要あったわ。
LV35以上でレムオル覚えてるなら寄る必要はないかな。
あとがき
さあ、サクサクオーブを集め始めるさつき一行。このオーブを取りに来る前に行くべきところがいろいろあったんですが、
いきなりここから行っちゃいましたw
次はどの町に漂着するんでしょうか。
次回はおそらく王様のいるところにいきそうです。
それにしても船酔いすごい。
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- 【DQ3プレイ日記】 part2 盗人をやっつけろ!
#208: No title
2016.10.07 00:00 | るりこ | 返信
#209: Re: No title
2016.10.11 00:00 | 管理者:さつきさん | 返信