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【R6S】Year 4 Season 1 Burnt Horizon 開始!

2019.03.08 13:00 | コメント(0) | R6S

Operation-Burnt-Horizon-Tom-Clancy’s-Rainbow-Six-Siege.jpg

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

シージも4年目に突入。

どうも、さつきさんです。
今シーズンのおべべはちょっとポップ。

さてさて、始まりました新シーズン。
本シーズンからサービス4年目に突入です。
少しずつ変わっている部分もありますが、
今回は新マップと新オペの感想を中心に書いていきたいと思います。

新オペレータ

新オペレータはオーストラリア特殊空挺連隊から2名の追加。
通称、SASR(Special Air Service Regiment)と呼ばれている部隊ですね。
攻撃・防衛それぞれ1人ずつ追加されています。

Gridlock

アーマー: ★★★
スピード: ★☆☆

溢れ出る肝っ玉母ちゃん感

Gridlockは攻撃側のオペレータです。
昨日ざっと全オペの略歴を見ましたが、最重量体重の持ち主です。
専用ガジェットはトラックススティンガーといって、
大量のスパイクを同心円状に広く展開していきます。
LesionのGUマインと違うのは、防衛側にも見えるということです。
踏んだ場合、1つのスティンガーにつき10ダメージで、継続ダメージはありません
スティンガー展開時の音が非常に大きいので、
敵の注意をひくための設置もありかもしれません。
武器はプライマリがARとLMG、セカンダリがSGとHGとなっています。
おすすめはLMG+SGの組み合わせです。
LMGはリコイルの制御がしやすく、LMGの中ではリロードも速いです。
あとACOG相当のスコープが見やすい
サブのSGについても装填数こそ3発と少なめですが、
G.E.Oの持つSGよりは遥かに使いやすいです。
汎用ガジェットはスモークとブリチャ。
設置補助としてスモーク持つほうが多いですかね。

Mozzie

アーマー: ★★☆
スピード: ★★☆

溢れ出るお調子者感

Mozzieは防衛側のオペレータです。
見た目的に非常にフットワークが軽そうなのに足2という違和感。
特殊ガジェットはペストランチャーといって、
攻撃側のドローンを捉えて支配権を得ることのできるものです。
実際使ったらわかりますが、防衛側でドローンを使えるのはやばい。
ただし、ペストの範囲はやや狭く、入り口に設置しててもすり抜けられることもあります。
武器はプライマリがSMGとマシンピストル、セカンダリがSGとHGです。
マシンピストルはまだ試してないのですが、
SMGはメチャクチャ使いやすかったです。
こっちもセカンダリでSGが持てますが、
コレで工事するのはちょっとしんどいかなあという感じですね。


新マップ

マップローテートはランクにアウトバックが入った以外は変更なし。
リワーク等もないので、新マップの追加が1点だけですね。

アウトバック

オーストラリアのマップです。
オレゴン+クラブハウスのようなマップ。
特徴として、L字通路が多いということと、
ノーリスクの落とし戸がないことがあげられます。

また、部屋ひとつひとつは比較的狭く、開けた場所があまりないですね。
あと2階の床がほぼ木造なので、突き上げ・突き下げが重要になってくるかと思います。

感想としてはFuzeが刺さりそうという印象です。
ある程度触ってみましたが、なかなか良さそうなマップの印象です。


まとめ

まだマップ研究が全然十分できてなーい!
取り急ぎ記事にしてみましたが、新オペはMozzieがどこでも活躍できそうです。
Gridlockは、ちょっとまだガジェットの使い方に慣れてないのでなんともですが、
力 is パワーみたいな所あるので、撃ち合いに強引に持っていけたら強いです。
多少撃たれても脂肪が守ってくれるから。
その他の変更内容についてですが、Caveiraの弱体化がちょっと冗談じゃないレベル。
体感だけど、銃の威力というよりも体力の減りおかしない?
掠ったら死ぬようになってるんだけど(´・ω・`)
わし自身も初めて2年経とうとしているので、
そろそろトロコンを目指していこうと思います。
とりあえず今日ブリチャでだれか殺ってくる(*´ω`*)
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